アルタのしくみ

最適な保育計画をAIが行う
書類作成システム

AIが年カリ、月案、週案、日案を自動で連動。子どもたちの「今」を見て「明日をイメージ」するだけで、記録の業務を大幅軽減。さらに「睡眠教育とESD」を追加し、”全ての子どもの満ち足りた時間”を徹底サポート！
AIが5,000以上の良例から子どもの発育状態にあった日案を提案します。保育目標と結果が常に連動することで、次に何をすべきかを毎日無意識に把握可能。 これにより先生も日々成長していくとともに、子ども一人一人と向き合う時間が作れる、それがコドモンです。

英国で開発された子どもとの
丁寧な接し方の明確な基準

英国で開発された世界の認可保育所が遵守すべき丁寧な保育の「点数表」で、正式名称は保育プロセスの質評価スケールと言います。
チームで知らない道を進む時に、「地図が無い」や「自分達がどこにいるか分からない」という状況ではゴールに近づけません。保育の基準が明確に共有されていない保育園ではこれと同じ状況です。
保育目標を達成する上で、自分達の位置を確認し、ゴールに向かうために共有すべき、園児との丁寧な接し方をあらかじめ定めた基準がルーチェです。

全250人分の知識と経験が詰まった
保育の成功事例集

新人保育士さんはもちろん、ベテラン保育士さんでも、すべての場面において正解が分かるわけではありません。
だからこそ、「こんな風に保育をしたら、こんなにも子ども達が喜んだ」という経験を“保育の成功事例集”として大切に保存しています。
迷った時、正解を確認したい時、リブロを確認し、社内の誰かの感動を追体験。全250人分の知識と経験が詰まった保育の成功事例集、それがリブロです。